6月の読書メーター

2017年12月19日Diary

6月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:4259
ナイス数:107

北条早雲 - 明鏡止水篇北条早雲 – 明鏡止水篇感想
前の3冊の内容をすっかり忘れていて、読みながらそうだったと思い出しながら読み終えたけど、また最初から読みたくなるほど宗瑞の為人に惹かれる。戦国時代の祖と言われたり、悪党とも言われるけど、それも全て民の為。氏綱も武将として魅力的でこれからが楽しみ。トップに立つ人によってこれほどまでに明暗が分かれるのもこの時代ならではか。それにしても荒次郎、恐ろしい~
読了日:06月30日 著者:富樫倫太郎 著
王とサーカス王とサーカス感想
予備知識がなく読み始めたので、ネパールの町等丁寧な描写で情景が浮かぶようだわ~なんてのんきに読んでいたらいきなりの展開。混乱の中の人々の様子、主人公の決断、様々な事が重なっていき、まさかの展開。そっか、ミステリーだものね、なんて思ってたらラストで重い一撃。ミステリーではあるものの、様々な事を考えさせられた一冊だった。あ、仏像は途中で多分そうなんじゃないかと思ってた。米澤さんの本はいくつか読んだけど、他のものも読みます。
読了日:06月26日 著者:米澤 穂信
制裁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)制裁 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
読み始めてすぐに後悔、ああこんな無残な…性犯罪を憎むわと思いつつ取り敢えず読みすすめていったら、犯罪だけでなく、それを廻る人々の問題も。読み応えのある1冊。自分の正義を振りかざす人は好きではないし、周りに流されてそれを正義としてしまうのも嫌い。犯罪は犯罪として裁かれるべき。でも…いろいろ考えさせられる内容でした。
読了日:06月25日 著者:アンデシュ・ルースルンド,ベリエ・ヘルストレム
機密奪還(下) (新潮文庫)機密奪還(下) (新潮文庫)感想
上巻もそうだけど、セリフに違和感を感じる事があって唸りそうだったけど、下巻、特に後半は流れも速く面白かった!小隊!最高だよ!「ザ・キャンパス」の活動も凄く気になる。ほかのも読んでみようかな。
読了日:06月19日 著者:マーク グリーニー
太陽に魅せられた花嫁 (ヴィレッジブックス)太陽に魅せられた花嫁 (ヴィレッジブックス)感想
新作の小説を探すときアメリカ文学や外国語の小説で検索すると、ハーレクイン関係の冊数の多い事!そしてそのタイトルを見ただけでだいたい想像できる。でもそんなに需要が?って事で読んでみました。って言ってもちょっと前の作品。うん、やっぱりちょっと苦手かも。
読了日:06月18日 著者:ジュリー ガーウッド
ルート66〈上〉 (創元推理文庫)ルート66〈上〉 (創元推理文庫)感想
あ、シリーズものだったのね。タイトルに惹かれて読んでみたものの、マロリーが何でこんなに自由にできるのか、全く判らずに取り敢えず上巻読了。面白さを逃してる感満載で、下巻に行こうかシリーズ最初から読もうか悩み中。
読了日:06月17日 著者:キャロル・オコンネル
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題貴様いつまで女子でいるつもりだ問題感想
エッセイをあまり読まないのは、その人の日常や考え方を読んでいて窮屈になることが多いから。この本も最後まで読むのに苦労したな。
読了日:06月11日 著者:ジェーン・スー
サロメサロメ感想
サロメをはじめワイルドの作品すら読んだ事がなかったけれど、狂気をはらんだ世界観に引き込まれた。嫉妬は恐ろしい。ワイルド、読もうかな。
読了日:06月11日 著者:原田 マハ
散り椿 (角川文庫)散り椿 (角川文庫)感想
映画化されるという事で読んでみました。いい意味で男性としての心、女性としての心が生きている。それぞれの儀を貫き通す、ヒューマンドラマであり、ミステリーもあり、政治的なものがたりでもあり、読み応えがあり、素敵な人たちの物語でした。そして!これが映画化されて、あのシーンやこのシーンがどんな風に描かれるのか物凄く楽しみだわ~
読了日:06月09日 著者:葉室 麟
機密奪還(上) (新潮文庫)機密奪還(上) (新潮文庫)感想
ジャック・ライアンシリーズは「いま、そこにある危機」までしか読んでない気がするけど、それもかなり前なので大体忘れてる…そのシリーズのスピンオフを共著者であったマーク・グリニーが描く、とは言うものの、ほとんど判らないまま読了。ザ・キャンパスの活躍がどのようなものなのか読みたくなった。ひとつ気になったのは会話の言い回し。その口調、おかしくない?と何度思ったことか。翻訳のせいなのか、もともとがそんな感じなのか。取り敢えず下巻も読みます。
読了日:06月06日 著者:マーク グリーニー
10:04 (エクス・リブリス)10:04 (エクス・リブリス)感想
不思議な小説で1度読んだだけでは理解しきれない。全ての登場人物が不思議だったわ。詩人の描いた小説だからなのか?ほんの少しの違いを理解する必要はないのか?10:04が意味するバック・トゥ・ザ・フューチャーの映画を思い出すとなんとなく判ったような気もしたけれど。
読了日:06月04日 著者:ベン・ラーナー

読書メーター
だいぶ前に本を処分して、あまり本を買わないようにしようと決めて図書館通いをしてるけど、読んだ本全て買ったとしたらその金額と重さに耐えられない生活を送ってるだろうなぁ。
そのもっと前に大量の本を貸したらそのまま帰ってこなかったこともあった。
あげるとは言ってないのに!
まあ、読まなくなった本で、汚されたり無くされたりするのは絶対に嫌な本は貸さなかったけど。
そしてもう7月なのね。
結局何にも変化のない前半戦だったような。
8月からは色々と忙しくなるので、7月は体力づくりに励みます、多分。

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Posted by chaki