2017年1月の読書メーター

2017年12月19日Diary

2017年1月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2418ページ
ナイス数:77ナイス
虎狼 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)虎狼 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
なんでこういう系統の本を選んでしまうのだろう…WOLFの意味するところは最初のほうで判ったけど、邦題の「虎狼」ほどじゃないんじゃない?なんて思ってたら、そりゃもう驚いた。そうなんだ、このラスト辛いわ。しかも最後の最後まで辛い。シリーズ遡ります。次は人形かな。
読了日:1月30日 著者:モー・ヘイダー
ブラック・リバー (創元推理文庫)ブラック・リバー (創元推理文庫)感想
創元推理文庫なのに、全く趣が違うというか、確かにミステリーな部分はあるけれども静かに時間が流れて、登場人物がそれぞれの闇や、苛立ちを抱えていて、時に残酷で、言ってしまえば不幸で。凄く心に沁みる物語だけど、気持ちが辛い時に読むとますます苦しくなりそう。ラストの二人が少しでも幸せな時間を過ごせるよう祈りたくなった。
読了日:1月26日 著者:S・M・ハルス
傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)傷だらけのカミーユ (文春文庫) (文春文庫 ル 6-4)感想
あまりにも自分勝手に行動しすぎるカミーユにちょっとイラッとしつつも、悲しみが漂っていて不安になってしまう。今までの流れで言うと残酷で悲しい結末しか想像できないし。でも時間が進むにつれ違和感を覚えつつ3日目の真実に納得。これで長編シリーズは終了らしいけど、中編は公開されるのでしょうか?今回はあまりルイが出てこなかったのでちょっと残念。アレックスを読み直そう。
読了日:1月22日 著者:ピエール・ルメートル
弁護士の血 (ハヤカワ・ミステリ文庫)弁護士の血 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
面白かった!無理そうな展開とか、都合よすぎなところはあるけど、一気読み。悪人が救いようのない悪人なので、逆に気持ちよかったわ。暗い過去とかトラウマとか抱えられちゃうとどういう展開でもちょっと辛くなるし。デビュー作との事なので、これ以降の作品も期待して待ちます。
読了日:1月18日 著者:スティーヴ・キャヴァナー
シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 下 (竹書房文庫)シグマフォース シリーズ9 ダーウィンの警告 下 (竹書房文庫)感想
今回はいつものようなめまぐるしい展開ではなくて(いや充分に展開するけど)それぞれがその持ち場で危機を乗り越えていく、しかも遺伝子や種の進化など掘り下げていく感じが興味深かった。似たような話を読んだ後なので尚更だけど、おかしな考え方に取りつかれた人が遺伝子を操作することが非常に怖い。知らされていない所で何が行われているのか、本当に怖いわ~。さて、この後グレイはどうするのか、モンクは?
読了日:1月15日 著者:ジェームズ・ロリンズ
人類再生戦線 下 (アトランティス・ジーン2 (ハヤカワ文庫SF))人類再生戦線 下 (アトランティス・ジーン2 (ハヤカワ文庫SF))感想
やっと読了。でも3部作なので結末はまだ先…下巻は人類の歴史を紐解きながら、物語が広がっていくので、今までのような痛くなるようなアクションは控えめ。って言うか広がり過ぎて大丈夫なんだろうかと心配。
読了日:1月9日 著者:A・Gリドル

読書メーター
家では本をあまり読まないので、休みになると冊数は少なくなる。
結構溜まってきてしまっているのでサクサク読まなければ!
しかしこうやってまとめてみると凄く偏ってる、危ない感じが漂ってるわ~

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Posted by chaki