スポンサーリンク

2016年6月の読書メーター

Diary

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2577ページ
ナイス数:73ナイス

黒いトランク 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)黒いトランク 鬼貫警部事件簿―鮎川哲也コレクション (光文社文庫)感想
設定が戦後間もないので、漢字の使い方とか、口調とか今と違うけど、その時代の映画を観てる気分で読み進めていくと映像が浮かんでくる。「樽」を読んでからこちらを読んだけど、入れ物がどのように動いて行ったのか、パズルを解く様子は同じだけど、あとは全く違った。読みごたえのある一冊でした。
読了日:6月24日 著者:鮎川哲也
愚者たちの棺 (創元推理文庫)愚者たちの棺 (創元推理文庫)感想
強烈な個性の人が出てくるわけでもなく、大どんでん返しって訳でもなく。怪しい人ときっと違うだろうって人を最初に分けちゃってるのでまあ、そうだろうね。
読了日:6月20日 著者:コリン・ワトスン
悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)感想
アレックス先に読んじゃったし、タイトルが…だし、執拗な感じとかで犯人なんとなく想像できちゃうし…ではあったのだけど、凄く引き込まれてあっという間に読了。小説の残虐な描写をそんのまま実行するとか、それを文章で読んじゃうとより想像力が掻き立てられるし、海外ドラマを観すぎているせいか、色々目に浮かんでしまって、かなり辛い一冊でした。ミステリー好きだけど、死のイメージは求めてないよ。この中に出てくる本は全く読んだ事がないけど、多分これからも読まない気がする…
読了日:6月17日 著者:
倒錯のロンド (講談社文庫)倒錯のロンド (講談社文庫)感想
本を読むときはあまり文字をきっちり読まないからか、こういう細かいミスリードは全く気付かないまま終わっちゃうんだよな。でも山本君のちょっとおかしい感じは最初から感じた。しかしこうも倒錯した人が出てくると何とも言えない感じ。怖いわぁ。三部作との事なので他のも読んでみます。
読了日:6月12日 著者:折原一
樽【新訳版】 (創元推理文庫)樽【新訳版】 (創元推理文庫)感想
戦前の小説、これは面白かった!警察も弁護側も事件究明のためにひとつひとつ地道に調べ、そこには名探偵も科学捜査もなく会話を通して丁寧に推理して結論付けて行く。登場人物は人当たりもよく会話も丁寧で(現代だったら法廷で火花を散らす設定なんだろうなぁ。)だからこそ彼らの目線で読み進めて行けるのかも。ひとつ気になったのは肺炎で亡くなった人ってもしかして?
読了日:6月10日 著者:F・W・クロフツ
ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)ゼロの総和 (ハーパーBOOKS)感想
ハッカーたちの活躍と葛藤が描かれていると思いきや!SF的でアクションもホラーもありエンターテインメント感満載の一冊。SWのスピンオフの作者とは知らなかった。他の作品はまだ翻訳されていないようなので気長に待ちます。
読了日:6月5日 著者:チャックウェンディグ

読書メーター
本はだいたい通勤途中の電車の中で読んでいるのだけど、座ってしまうと眠くてしょうがなくなり、結局読めず・・・なんてことが多くて6月はあまり読めなかったなぁ。
さて7月。
色々な目標が全くクリアできそうにないけど、まあそんなもんだね。
今月はお菓子のレッスンが沢山あるので楽しみ!
そして今年後半、楽しい事が沢山ありますように!

スポンサーリンク

Diary

Posted by chaki