2016年2月の読書メーター

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2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3961ページ
ナイス数:69ナイス

カウントダウン・シティ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)カウントダウン・シティ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
終末が近付くにつれ、救済を待つ人、欲しいものを手に入れようと手段を択ばない人、そんな中でもパレスのまっすぐさが痛いくらい。体は傷ついているけど、心が折れることなく真実を求める。次の本が最終話になるけど、コルテスの自由さと、パレスの頼もしい相棒となったフーディーニの今後が気になる。そしてやっぱりニコ!
読了日:2月28日 著者:ベン・H.ウィンタース
数字の国のミステリー (新潮文庫)数字の国のミステリー (新潮文庫)感想
フィボナッチ数列は確かに美しいと思う。素数が暗号の基本になっているって言うのもほほう、ってなったけど数式が出てくるともうお手上げ。でもそれにまつわる話を読むのは数学を少し理解できた気になって面白かった。
読了日:2月26日 著者:マーカスデュ・ソートイ
悪女は自殺しない (創元推理文庫)悪女は自殺しない (創元推理文庫)感想
何ともストレートなタイトルで、それは最後まで揺るがない。様々な悪い人間が出てくるけど、なんだかあっけなく犯人が捕まった感が。オリヴァーのキャラがいま一つ掴めないけど、これがシリーズものの第一作らしいので、次も読んでみようかな。
読了日:2月21日 著者:ネレ・ノイハウス
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
3部作の1冊目、刑事としての責務を全うしようとするパレス。決して熱血刑事って訳じゃないけど、一人コツコツと捜査を続ける姿は、地球の最後が迫っているという異常事態の中で美しいとも感じた。殴られっぱなしだったけど。犯人はなんとなく想像できたけど、ニコの動向が気になってしょうがない!
読了日:2月19日 著者:ベンHウィンタース,BenH.Winters
ラバーネッカー (小学館文庫)ラバーネッカー (小学館文庫)感想
気になっていた作家の作品。最初はあちこちに散らばった話がパトリックを通じて一つになっていく。大筋のラストだけでなく、もう一つの話も明らかに。恐ろしい人たちだわ。ページ数はそれほど多くないけれど、凝縮されていて面白かった。他の作品も読みます。
読了日:2月14日 著者:ベリンダバウアー
シグマフォース シリーズ8 チンギスの陵墓 下 (竹書房文庫)シグマフォース シリーズ8 チンギスの陵墓 下 (竹書房文庫)感想
相変わらずの多方面の情報量に圧倒された。それだけで量子のもつれがほどけるのか?って言うのはちょっと考えちゃったけど。ダークエネルギーとか理解の範囲を超えてるなぁ。ラストで来たのはやっぱりな~感もあり、え~?そうなっちゃうの?と悲しくもなり、読んでいてあちこち気が行ってしまった。エピローグ・裏のコインの表と裏は興味深かった。分岐点は全てにあるとは思わないけれど、じゃあ、トスをするのは誰なのか?それとルブラン中尉、是非再登場して欲しい!
読了日:2月12日 著者:ジェームズ・ロリンズ
キャロリングキャロリング感想
正直、あまり好きな話ではなかったな。登場人物が好きではないというか…なんだろうこのモヤモヤ!!「辞書」って言葉がどうも駄目だった。
読了日:2月12日 著者:有川浩
シグマフォース シリーズ? Σ FILES〈シグマフォース〉機密ファイル (竹書房文庫)シグマフォース シリーズ? Σ FILES〈シグマフォース〉機密ファイル (竹書房文庫)感想
前日譚って感じでショートストリーが3作と、人物紹介、今までの作品の紹介。その中で<非公開>となっている個所は穴埋め問題のようで、思い出してみたけどほとんど覚えてなかった!タッカーとケインのコンビはぶれてなくて好きだわ。スピンオフ作品が楽しみ!
読了日:2月9日 著者:ジェームズ・ロリンズ
64(ロクヨン) 下 (文春文庫)64(ロクヨン) 下 (文春文庫)感想
巨大な組織でのやり取りが実際の現場でも?と思うと使命とかじゃなくキャリアが全て、なんていう人間が沢山いそうで…でもそんな人たちが組織を回していくのか。考えるともやもやする。全てがいい方向に解決したわけではないし、グレーで終わってしまっているけど、後半からの畳み掛けるような展開には引き込まれた。中盤、電車の中で読んでいてちょっと危なかった。
読了日:2月7日 著者:横山秀夫
64(ロクヨン) 上 (文春文庫)64(ロクヨン) 上 (文春文庫)感想
映画やドラマにもなっていてどんな話なんだろうと思い読んでみたら、あっという間に引き込まれる。重く、大なり小なりみんな闇を抱えていて、上巻では何の光も観えない。組織防衛、自己防衛、警察と言う巨大な組織の中で何が起こるのか?すぐに下巻を読みます。
読了日:2月5日 著者:横山秀夫
空海空海感想
小説ではなく、各地を訪れながらの写真もあり、空海の足跡を辿る…と言うと読み易く感じるけど(司馬遼太郎の小説は読んでいたけど)結構難解。空海が凄すぎて完結してしまいその後の真言密教や空海の存在すらも危うくなる、最澄の天台宗が弟子によってより発展したというのは二人が同じ時代にいて係りもあり、しかもその時は空海のほうが師のような立場だったという事を考えると不思議。高野山は一度行ってみたい。
読了日:2月2日 著者:高村薫

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あっという間に3月なのね~!
色々と計画してるだけで前に進めないので、今月はまず進みます。

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Posted by chaki